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“DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール”を読んで人生計画を考え直す

30代~40代向け「Die with Zero」読書感想

「人生の時間は有限。本当に大切な経験にお金と時間を使えていますか?」

30代~40代になると、仕事や家庭で責任が増え、将来への不安を感じることも多いのではないでしょうか。 「Die with Zero」は、そんなミドルエイジクライシスに悩むあなたに、人生の優先順位を見直す きっかけを与えてくれる本です。

この本で特に心に残ったのは、「人生で一番大切な仕事は「思い出づくり」最後に残るのは、結局それだけ。」 という言葉です。

著者は、お金を貯めることよりも、 今しかできない経験に投資すること を勧めています。 若い頃は体力があり、時間も比較的自由ですが、年齢を重ねるにつれて、できることは限られてきます。 健康上の問題や体力低下によって、やりたいと思ってもできなくなる可能性もあるのです。

私自身、以前は仕事に追われ、休日も疲れて家で過ごすことが多かったのですが、 この本を読んで、 「本当に大切なことは何か」 を真剣に考えるようになりました。

「膨大な時間を費やして働いても、稼いだ金をすべて使わずに死んで仕舞えば、人生の貴重な時間を無駄に働いて過ごしたことになる。その時間を取り戻すすべはない。」

この言葉には、ハッとさせられました。 長時間労働で心身をすり減らし、せっかく稼いだお金も使わずに死んでしまう… そんな人生は、あまりにも虚しいと思いませんか?

私は以前、激務で休みも少ない会社に勤めていました。 海外に住む恋人に会うために、必死で休みを調整し、やっとの思いで会いに行けた時の喜びは、今でも忘れられません。 あの時、無理をしてでも会いに行って本当に良かったと思っています。 もし、周りの目を気にして諦めていたら、きっと後悔していたでしょう。

「年を取ると人は金を使わなくなる。最後の数日、数ヶ月を生き延びるのに必要な医療費を貯めるために、人生の貴重な数年間を犠牲にしてまで働きたいと思うだろうか?」

この言葉も、深く胸に刺さりました。 自分の両親や義両親を見ていると、年齢を重ねるにつれて、体力も気力も衰えていくのを感じます。 若い頃はあれほどアクティブだったのに、今では新しいことに挑戦することさえ億劫になっているようです。 せっかく自由な時間があるのに、それを楽しめないのは、もったいないことです。

だからこそ、私は タイムバケットリスト を作り、計画的にやりたいこと、行きたいところに行く ことにしました。

10年ごとに区切り、いつまでに何を達成するかを具体的に計画することで、 漠然とした不安から解放され、 「今、この瞬間を大切に生きよう」 と思えるようになりました。

また、 子供との時間も有限 であることを意識し、 仕事と育児のバランスをどのように取っていくか、真剣に考えるようになりました。

「Die with Zero」は、単なるお金の使い方指南書ではありません。 人生を最大限に楽しむための、 心構え を教えてくれる本です。

30代~40代のあなたも、この本をきっかけに、 自分にとって本当に大切なもの を見直し、 残りの人生を豊かに過ごしてみませんか?

ABOUT ME
リリー
リリー
身長が高めでも、自分に合うクラシカルでガーリーな服を作りたくて、洋裁の勉強を始めました。文化服装学院通信講座の服装コースにて製図の書き方やパターン起こしを学んでいます。